「Barracuda ESG」を侵害するバックドア、分析レポートの続報
Barracuda Networksのメールセキュリティ製品「Barracuda Email Security Gateway(ESG)」がゼロデイ攻撃を受けた問題で、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、攻撃に利用されたマルウェアの分析レポートを公開した。
同庁ではこれまでもバックドア「SEASPY」や「SUBMARINE」の分析結果を提供してきたが、あらたに入手した「SEASPY」や「WHIRLPOOL」のサンプルを解析し、レポートとして公表したもの。YARAルールなどもあわせて提供している。
「SEASPY」は、アプライアンス上で正規サービスを装い稼働するバックドア。永続的に動作し、任意のコマンドを実行するために悪用されていた。
一方バックドアの「WHIRLPOOL」は、コマンド&コントロール(C&C)サーバとのTLS接続によるリバースシェルとして動作するという。
(Security NEXT - 2023/08/16 )
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