Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

休眠預金の一部印鑑票が所在不明に - みなと銀

みなと銀行は、土山支店において顧客情報を含む印鑑票が所在不明となっていることを明らかにした。

同行によれば、旧みどり銀行の休眠預金に関する印鑑票を紛失したもの。対象は、1983年3月から1999年3月に休眠預金として管理した定期預金、定期積金、通知預金の個人口座34件。

さらに1999年3月21日時点で休眠預金として管理していた当座預金の個人口座202件、法人口座32件なども含まれる。印鑑票には氏名や法人名、住所、電話番号、生年月日、口座番号などが記載されていた。

同行では、調査の結果、外部へ持ち出された形跡は確認されなかったとし、文書整理の際に誤って廃棄した可能性が高いと結論付けている。外部からの不審な問い合わせや、情報の不正利用などは確認されていない。

(Security NEXT - 2023/03/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を