「Carbon Black App Control」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
アプリケーションの制御機能を提供する「VMware Carbon Black App Control」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
同製品の管理者向けコンソールにアクセスできる権限がある場合に、細工した入力によって同製品が稼働するサーバOSへアクセスが可能となる「CVE-2023-20858」が明らかとなったもの。Windows版に影響があり、非公開で報告を受けたという。
同社は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアを「9.1」と評価。重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同社では、脆弱性に対処した「同8.9.4」「同8.8.6」「同8.7.8」をリリース。利用者へ注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/02/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
抽選販売の応募者情報が外部から閲覧可能に - トレカショップ
信用情報で保険営業先を選定、グループ会社へ提供 - アイフル
さくらのレンサバ顧客環境で侵害 - 販売管理システムも被害か
従業員メルアカに不正アクセス、情報流出の可能性 - 一正蒲鉾
トークン漏洩で開発環境が侵害、内部に個人情報 - イノベーション
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
