「Carbon Black App Control」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
アプリケーションの制御機能を提供する「VMware Carbon Black App Control」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
同製品の管理者向けコンソールにアクセスできる権限がある場合に、細工した入力によって同製品が稼働するサーバOSへアクセスが可能となる「CVE-2023-20858」が明らかとなったもの。Windows版に影響があり、非公開で報告を受けたという。
同社は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアを「9.1」と評価。重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同社では、脆弱性に対処した「同8.9.4」「同8.8.6」「同8.7.8」をリリース。利用者へ注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/02/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター
県内14警察署で文書誤廃棄、DVやストーカー関連も - 宮城県警
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
予約管理システムの管理者アカウントに不正アクセス - ホテルプリンセス京都
2027年度に情報処理技術者試験を再編、「データマネジメント試験」新設へ
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
