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21店舗で顧客情報の紛失や誤廃棄が判明 - 福岡ひびき信金

福岡ひびき信用金庫は、21店舗において顧客情報を含む書類の取り扱いに不備があったことを明らかにした。

同金庫によれば、「本人確認記録書」や「定期預金解約分証書」など顧客情報が記載された内部資料の紛失や誤廃棄が明らかとなったもの。

1月に一部店舗で口座解約後に7年間保存すべき「本人確認記録書綴り」を、口座開設より7年間経過した時点で廃棄していたことが判明。保管状況について全店調査を進めていた。

調査時点で保存期限を迎えていない内部資料4万806件については、廃棄処理記録簿より誤って廃棄していたことが判明。さらに7249件については記録簿に廃棄などの記載などもなく所在がわからない状態だという。

また調査時に保存期限を過ぎていたものの、記録簿により17万5522件の資料を保存期間中に誤って廃棄していたことがわかった。

紛失した書類についても、保存期間が満了した書類として誤って廃棄した可能性が高いと同金庫では説明。対象となる顧客情報の悪用などは確認されていないという。同金庫では、管理体制の見直しなど進め、再発防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2022/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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