職員が顧客情報をUSBメモリで持出、日次確認で判明 - 一関信金
一関信用金庫は、職員が顧客情報を私物のUSBメモリに保存し、自宅へ持ち帰っていたことを明らかにした。
同金庫によれば、当時本部に勤務していた職員が、内部規程に違反して業務データを不正に自宅へ持ち出していたことが判明したもの。
業務用端末におけるデータのダウンロード状況を3月25日に確認したところ、前日24日に顧客の個人情報を含むファイルを私物USBメモリへ保存していたことが発覚。同職員への聴取でUSBメモリを自宅へ持ち帰っていたことも判明した。
さらに内部調査を進めたところ、同職員が別の私物USBメモリにもファイルを保存した可能性があることがわかった。
同職員は、別のUSBメモリに対するファイルの保存を否定。同金庫の回収前にUSBメモリが破損していたため、調査を行うことができなかったが、同金庫では情報を外部へ漏洩した可能性もあると判断した。
(Security NEXT - 2025/04/25 )
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