「Elastic Cloud Enterprise」に情報流出の脆弱性
「Elastic Cloud Enterprise」に機密情報が流出するおそれがある脆弱性が明らかとなった。最新版で修正されている。
一部APIにおいてユーザーのパスワードやElasticsearchにおけるキーストアの設定値といった機密情報が、監視対象クラスタの監査ログや開発ログに漏洩するおそれがある脆弱性「CVE-2022-23715」が明らかとなったもの。
Elasticは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」において同脆弱性のベーススコアを「8.5」と評価しており、重要度を「高(High)」とレーティングしている。
同社は、8月24日に「同3.4.0」をリリース。機能の強化やバグの修正を行ったほか、同脆弱性を解消している。
(Security NEXT - 2022/08/31 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ
