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「Cisco SWA」に脆弱性、順次アップデートを公開

Cisco Systemsは、「Cisco Secure Web Appliance」に権限昇格が可能となるコマンドインジェクションの脆弱性が明らかになったとしてアップデートをリリースした。

従来「Cisco Web Security Appliance(WSA)」として提供していた「Cisco Secure Web Appliance」に搭載されている「Cisco AsyncOS」に権限昇格の脆弱性「CVE-2022-20871」が明らかとなったもの。

ウェブ管理インタフェースにおいて入力内容の検証に不備があり、認証後に細工したパケットを送信することでOSで任意のコマンドを実行し、root権限を取得することが可能になるという。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「6.3」、脆弱性の重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングしている。悪用は確認されていない。

同社は「Cisco AsyncOS 14.5.0-537」をリリース。「同14.0」系のアップデートは8月、「同12.5」系のアップデートは9月にリリースする予定だという。

(Security NEXT - 2022/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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