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2月下旬より「Emotet」のC2通信急増 - 平日多く、週末に低下

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、マルウェア「Emotet」の感染動向について明らかにした。2月下旬より外部サーバと「Emotet」の通信が大きく増加している。

同社のセキュリティオペレーションセンターにおける1月25日から3月7日にかけての観測動向について取りまとめたもの。「Emotet」のコマンド&コントロールサーバに対して通信を行うIPアドレスの増減について調べた。

C&Cサーバに対するアクセスは2月2日より観測されているが、2月後半より急増。同期間中に観測されたIPアドレスの約7割が2月24日以降に観測されたものだという。

2月25日に目立った増加を見せ、土日をはさんで週明け2月28日以降、高い割合で推移している。週末は件数が減少する傾向が見られ、事業活動が活発となる平日に多く観測された。

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「Emotet」がC&CサーバへアクセスしたIPアドレスの対象期間における割合(グラフ:IIJ)

(Security NEXT - 2022/03/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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