Sambaに8件の脆弱性、権限確認不備や管理者権限取得のおそれなど
DCE RPCリクエストを偽造され、署名要求を回避されるおそれがある脆弱性「CVE-2021-23192」のほか、「SMB1.0クライアント」において、平文やNTLMベースの認証にダウングレードされる「CVE-2016-2124」などにも対応している。
開発チームでは、脆弱性を修正した「Samba 4.15.2」「同4.14.10」「同4.13.14」をリリースするとともに、旧版向けにパッチを公開した。「CVE-2020-25717」の修正については、重要な動作の変更も含まれているとしてアドバイザリを確認するよう求めている。
今回修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2016-2124
CVE-2020-25717
CVE-2020-25718
CVE-2020-25719
CVE-2020-25721
CVE-2020-25722
CVE-2021-3738
CVE-2021-23192
(Security NEXT - 2021/11/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米セキュリティ当局、5件の悪用脆弱性に注意喚起
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
「Chrome」にセキュ更新 - 「クリティカル」2件含む15件を修正
MS月例パッチで500件以上の脆弱性に対応 - ゼロデイ脆弱性も
「VMware Avi Load Balancer」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「Adobe ColdFusion」に脆弱性 - 悪用リスク高く、早急に対応を
「SonicWall SMA1000シリーズ」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
「GCP」に他テナントのリポジトリを乗っ取れる脆弱性 - 5月に修正
iOS版「Firefox」にアップデート - 悪意あるページのPDF保存時に影響
「Django」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性に対応

