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「Kea DHCP」にサービス拒否の脆弱性 - アップデートが公開

Internet Systems Consortium(ISC)のDHCPサーバ「Kea DHCP」にサービス拒否の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

ISCが現地時間2025年10月29日にセキュリティアドバイザリを公開し、入力処理に起因するサービス拒否の脆弱性「CVE-2025-11232」について明らかにしたもの。

「同3.1.2」「同3.1.1」「同3.0.1」の特定条件下において、無効な文字列を含むクライアントからのリクエストでクラッシュが発生し、プロセスが異常終了するおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.5」と評価しており、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。脆弱性の悪用は確認されていない。

ISCでは脆弱性へ対処した「Kea 3.1.3」「同3.0.2」をリリースした。あわせて回避策をアナウンスしている。

(Security NEXT - 2025/10/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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