「Firefox」にセキュリティアップデート- UAF脆弱性を修正
Mozilla Foundationは現地時間2025年10月28日、ウェブブラウザ「Firefox」のセキュリティアップデートとなる「同144.0.2」をリリースした。
今回のアップデートは、脆弱性1件に対処したもの。具体的には「WebGPU」に判明した「Use After Free」の脆弱性「CVE-2025-12380」を修正している。
細工されたプロセス間通信(IPC)の呼び出しにより、子プロセスがGPUやブラウザプロセスにおいて解放されたメモリを参照することが可能。
脆弱性を悪用されるとサンドボックスによる保護をバイパスされるおそれがあるという。
重要度については、4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングしており、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/10/29 )
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