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フィッシング攻撃の模擬訓練でクリックが多かったカテゴリー

フィッシング攻撃の模擬訓練サービスを提供する米KnowBe4は、クリックされやすいフィッシングメールのカテゴリーの傾向を調査し、結果を取りまとめた。

2021年第3四半期に同社が実施したフィッシング攻撃の模擬訓練において、クリックされたメールを件名よりカテゴリー別に分類し、クリックが多かったカテゴリーについて調べたもの。

もっともクリックが多かっのは、偽装された請求書、 発注書、 ファイル共有など「業務関連」の訓練メールだった。上位10カテゴリーのメールにおいて24%を占めている。通販やエンターテインメント、オンラインアプリなどの「オンラインサービス関連」が19%で続いた。

さらに、人事通達など人事部門が送信したメールを装う「人事関連(15%)」、メールアカウントやセキュリティ関連の通知に見せかけた「IT関連(12%)」、入出金通知、口座確認などを偽装した「銀行、金融サービス関連(9%)」と続いた。

同社の調査において、クリックが多かった上位10カテゴリーは以下のとおり。

第1位:業務関連
第2位:オンラインサービス関連
第3位:人事関連
第4位:IT関連
第5位:銀行、金融サービス関連
第6位:新型コロナウイルス関連
第7位:電子メール関連の通達、警告
第8位:機密情報、個人情報関連
第9位:SNS関連
第10位:ブランド偽装

(Security NEXT - 2021/11/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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