RTOS「Zephyr」のBLEスタックに8件の脆弱性
Synopsysでは、一部脆弱性を2月に発見し、3月に開発グループへ報告。以降、あらたに判明した脆弱性などへの対処など実施し、開発チームではこれら脆弱性を修正した「Zephyr2.6.0」を6月5日にリリースした。
脆弱性を発見、報告したSynopsysにおいてもセキュリティアドバイザリをリリースしており、「Zephyr」を搭載する機器の利用者は、ベンダーより最新のファームウェアを入手し、アップデートするよう注意を呼びかけている。
今回明らかとなった脆弱性は以下のとおり。
CVE-2021-3430
CVE-2021-3431
CVE-2021-3432
CVE-2021-3433
CVE-2021-3434
CVE-2021-3435
CVE-2021-3454
CVE-2021-3455
(Security NEXT - 2021/06/23 )
ツイート
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起

