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就学援助費請求の内訳書や卒業生台帳が所在不明に - 横浜市

横浜市は、同市教育委員会で保存していた就学援助費請求内訳書が所在不明となっていることを明らかにした。市内小学校では卒業生台帳の誤廃棄も明らかとなっている。

同市教育委員会が保存していた2017年度の就学援助費請求内訳書が所在不明になっていることが判明した。

就学援助制度は、経済的に困っている住民へ学用品費、修学旅行費、給食費などを援助し、就学を奨励する制度。内訳書には、児童や生徒および保護者の氏名のほか、支給金額の内訳、所属校名など、6万8952人分の個人情報が記載されていた。

3月3日に開示請求があり、対応のために文書を探したところ、文書保存箱で2箱程度と見られる文書が見あたらないことが判明した。

同文書の保存期間は5年とされているが、2018年度に作成した2017年度分の文書の管理簿に今回紛失した内訳書の記載がなかったという。管理簿を作成していた時点で廃棄していた可能性がある。

(Security NEXT - 2021/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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