介護保険料納入通知書の説明書類に無関係の個人情報 - 京丹後市
京都府京丹後市は、介護保険料納入通知において送付した関連書類に、対象者本人とは関係ない個人情報が記載されていたことを明らかにした。
同市によれば、2025年9月12日に発送した通知に同梱されていた「介護保険料に関するお知らせ(介護保険料納入通知書の見方)」に不具合が確認されたもの。
58人に同書類を発送したが、受け取った本人とは関係ない被保険者1人の個人情報を記載していた。氏名、生年月日、性別、被保険者番号、世帯識別番号、介護保険料額、合計所得金額、本人の課税状況、世帯の課税状況などが含まれる。
発送対象者1人の原本をコピーし、個人情報を削除した上で「介護保険料に関するお知らせ」を作成していたが、今回は個人情報を削除せずにそのまま作成し、発送してしまったという。
9月17日、通知書を受け取った1人から、自分の個人情報が通知書に記載されていると電話連絡があり判明。経緯を説明して謝罪した。送付した書類については、複数の職員で送付先を訪問して回収。一部は廃棄されていた。
今後は書類の作成にあたって原本のコピーを利用せず、説明のために用意したフォーマットを用いることで再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2025/10/08 )
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