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顧客取引データ保存されたディスク2枚が所在不明 - 西村証券

西村証券は、顧客の取引データが保存されたメディアが所在不明となっていることを明らかにした。内部に保存されたデータには、パスワードが設定されているという。

同社によれば、2025年7月分の顧客取引データが保存された正副2枚の光ディスクが所定の場所に保管されておらず、所在不明となっていることが2025年10月14日に判明した。

顧客4104人分の氏名、住所、口座番号、取引データが含まれる。ディスク内のデータについては、ファイルごとにパスワードを設定していたという。

従業員が本社ビル内で宅配業者から受領。封入されていた封筒はすでに廃棄されており、メディアについても誤って廃棄した可能性があるとしている。

紛失した情報に関する問い合わせや、不正利用などは確認されていない。

同社では、個人情報保護委員会、近畿財務局、日本証券業協会へ事態を報告。対象となる顧客に書面や電話で経緯の説明や謝罪を行うとしている。

(Security NEXT - 2025/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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