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事故関係の通話内容含む一部記録媒体が所在不明 - 東京海上ダイレクト

東京海上グループの東京海上ダイレクト損害保険(旧イーデザイン損保)は、事故対応サービス拠点における事故関係者との通話内容が記録された記録媒体が所在不明となっていることを明らかにした。

同社によれば、2025年9月下旬、社内で通話内容の確認を行おうとした際、光ディスク1枚が見当たらないことが判明し、紛失していることを認識した。

問題のメディアには、2022年10月4日から2023年2月1日までの、一部事故対応サービス拠点における顧客や事故関係者との通話内容が記録されていた。

録音装置のログ分析などを行ったところ、約1万6000人分の個人情報が記録されていたと見られることが判明。記録内容は通話相手により異なるが、氏名や住所、電話番号、生年月日、車両情報などが含まれている可能性がある。

さらにこのうち約4300人に関しては要配慮個人情報にあたる顧客や事故の相手の怪我に関する情報なども含まれるおそれがある。

(Security NEXT - 2025/12/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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