Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報3646件含む教育助成金関連書類が所在不明 - 東京都

問題の調査表は、4月27日の時点で発見されていない。調査表が入った保存箱を1月13日に執務室に移動した際、これら廃棄予定の文書箱の近くに置いており、3月15日に業者が廃棄文書箱84箱を搬出、溶解処理を行ったことから、誤って一緒に廃棄した可能性が高いと説明している。

都では対象となる学校に経緯を説明して謝罪。教職員や生徒、保護者に対しては学校の協力のもと、謝罪と説明を行っている。

教育助成金調査表は5年間保存することとなっており、今回紛失が判明した調査票も保管期間中だった。都は業務への影響はないとしている。

(Security NEXT - 2021/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明
振込依頼書1冊が所在不明、誤廃棄か - 呉信金
個人情報を不適切な方法で廃棄、誤った集積所に - 橋本市
取引情報含むATMの記録ドライブ2台が所在不明 - ローソン銀
県内14警察署で文書誤廃棄、DVやストーカー関連も - 宮城県警
複数選挙区において選挙関係書類の誤廃棄が判明 - 神戸市
約3.2万人分の雇用保険文書を誤廃棄、独自メモに誤り - 京都労働局
廃棄PCや内蔵SSDが所在不明、内部に個人情報 - JR仙台病院