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ウイルス届け出、前年比73.4%増 - 「Emotet」など被害も

2020年に情報処理推進機構(IPA)へ寄せられた「ウイルス届け出」は、前年比73.4%増となる449件だった。62件で実被害があり、「Emotet」やランサムウェアの被害が含まれる。

同機構によれば、2020年に寄せられたウイルス届け出は449件。前年の259件から73.4%増となった。

そのうち感染被害があった届け出は62件。「Emotet」の感染被害に関する届け出が39件、ランサムウェアの感染被害に関する届け出が11件だった。

ウイルス届け出を月別に見ると、9月がもっとも多く70件の届け出があった。感染被害の届け出も同月が最多で19件となっている。

同年のウイルス検出数は、97万9439件で、前年の74万6206件から31.3%増加した。月別では9月がもっとも多く、21万829件だった。

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ウイルス届け出の推移(グラフ:IPA)

(Security NEXT - 2021/02/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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