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「Conficker」の首位続く、「無料駆除ツール」装いウイルスへ感染させる偽の注意喚起メールも - ESETレポート

キヤノンITソリューションズは、ESETが2月にマルウェアの追跡システム「ThreatSense.Net」で観測したウイルス検知の状況について発表した。

2月のマルウェアトップ10では、ランキング上位に変動は見られなかった。1位は全体の9.62%を占めた「Win32/Conficker」だった。

オートラン機能の無効やセキュリティ更新プログラムの適用、共有フォルダの適切なセキュリティ設定などの対策を実行すれば、感染リスクは最小限に抑えられるとして、あらためて注意を呼びかけている。

また同社では、「Conficker」に関する注意喚起を装った偽メールが流通していることを報告している。ユーザーのネットワークが「Conficker」に感染していると騙し、「無料駆除ツール」などと称した添付ファイルをインストールさせようとするもので、ファイルを実行するとトロイの木馬に感染する。

差出人はマイクロソフトとなっているが、同社がパッチやツールを添付ファイルで個別に送付することはないとして、このようなメールが届いた場合は削除するよう求めている。

(Security NEXT - 2010/03/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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