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情報セキュ監査人が選定した2021年のセキュリティトレンド

日本セキュリティ監査協会(JASA)は、「情報セキュリティ監査人が選ぶ2021年の情報セキュリティ十大トレンド」を取りまとめ、公表した。

同調査は、同協会の公認情報セキュリティ監査人資格認定制度により認定を受けた情報セキュリティ監査人約1800人を対象に実施したもの。情報セキュリティ監査人が、2021年の監査計画を考える際、テーマとして活用することを目的に取りまとめた。

アンケートの実施期間は2020年10月22日から11月5日。有効回答数は228件だった。第1位を3ポイント、第2位を2ポイント、第3位を1ポイントとして集計し、ポイント数の多い項目上位10位を十大トレンドとして公表した。結果は以下の通り。

1位:テレワークニーズに追いつかないセキュリティ対策
2位:史上最悪の天災やパンデミックなどに対応できるIT-BCPへ
3位:止まらない、安全なクラウドサービスへ広がる要求
4位:標的型攻撃の侵入パターンが多様化
5位:頻発する大規模システム障害への対応
6位:在宅勤務のセキュリティ対策に求められる説明責任
7位:手法の高度化が進む金銭目的のサイバー攻撃
8位:在宅勤務者を踏み台にして組織を狙うフィッシング詐欺の横行
9位:EasyなネットワービスのEasyな拡大がなりすましの温床に
10位:ニューノーマルに対応したあらたな情報セキュリティ監査

(Security NEXT - 2021/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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