「ドローンセキュリティガイド第5版」を公開 - セキュアドローン協議会
セキュアドローン協議会は、改訂版となる「ドローンセキュリティガイド 第5版」を公開した。
同ガイドは、産業用ドローンの利活用にあたり、安心、安全な操作環境とデータ送信環境を確立するための指標を提言として取りまとめたもの。
産業用ドローンの開発や利活用にあたり、機体メーカー、サービス提供事業者、利用者に求められるセキュリティ対策、セキュリティ要件をドローンや周辺システムに適用するための実装技術などを解説。
脅威分析、リスク評価方法、機体認証、型式認証のほか、運用において安全な飛行を維持するために遵守すべき事項、起こりうる事故の原因や対策方法、セーフティとセキュリティの関係性なども説明している。
今回公開した第5版では、ドローンのステークホルダーごとに求められるセキュリティ作業内容、ドローンのソフトウェアサプライチェーン、サイバーセキュリティ国際規格、位置情報の保護、国内統計事例などの内容を改訂した。
同協議会のウェブサイトでフォームより必要事項を回答するとダウンロードすることができる。
(Security NEXT - 2024/06/04 )
ツイート
PR
関連記事
予約管理システムから顧客にフィッシングメッセージ - 福岡のホテル
個人情報含む検体、検査機関への送付時に紛失 - 高知県
農協協会のインスタアカウントが乗っ取り被害
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も
JetBrainsの複数製品に脆弱性 - 「Hub」ではクリティカルも
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「EC-CUBE」に多要素認証を回避される脆弱性 - 修正パッチを公開
自然言語処理ライブラリ「NLTK」に深刻なRCE脆弱性
