Synology製の複数製品に深刻な脆弱性 - 一部はパッチ未提供
さらに同社製NAS製品に搭載されているOS「DiskStation Manager」においても複数の脆弱性が存在し、リモートよりコードを実行されるおそれがあることがわかった。CVE番号は12月4日の時点で採番されていない。
複数製品に影響があり、特に「DSM UC 3.0」「SkyNAS」「VS960HD」については、重要度が「クリティカル(Critical)」とレーティングされているが、セキュリティパッチは現時点で提供されておらず、緩和策もないという。
「DSM 6.2」に関してはアップデートとなる「同6.2.3-25426-3」が用意されている。重要度は1段階低い「重要(Important)」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2020/12/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も

