2020年1Q、前四半期からインシデント増加 - 「サイト改ざん」は減少
2020年第1四半期におけるインシデントは5509件だった。フィッシング攻撃やマルウェアサイト、DoS攻撃などで増加が見られた。

インシデント件数や調整件数(表:JPCERT/CC)
JPCERTコーディネーションセンターが、同四半期のインシデント状況を取りまとめたもの。
重複を除いたインシデント件数は5509件。前四半期の5385件から124件の増加となった。
インシデント件数を月別に見ると、1月が1765件、2月が1685件で推移する一方、後半3月に2059件と2000件を超えている。
同センターに寄せられた報告件数は6510件で、前四半期から25%増加。特に3月が2947件と突出して多かった。サイトの管理者などに対応を依頼した「調整件数」は4107件。前四半期から17%増加している。
(Security NEXT - 2020/04/20 )
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