まもなくGWの長期休暇 - セキュリティ対策の確認を
2025年もゴールデンウィークが目前まで迫ってきた。組織によっては長期に及ぶケースもあり、休暇前後のセキュリティ対策について見直す時期を迎えている。
長期休暇は、システム管理者やセキュリティ担当者が不在となり、連絡がつきにくいなど、被害の発見から対策を講じるまで、普段より時間がかかり、リスクが上昇する。
ランサムウェアを用いた攻撃キャンペーンなど見ても、夕方以降や週末など、発見が遅れるタイミングが狙われることが少なくない。例年セキュリティ機関なども、長期休暇に向けてセキュリティ対策を確認するよう注意喚起を行っている。
休暇前には、サーバやネットワーク機器、パソコンなどのソフトウェアをアップデートし、既知の脆弱性を解消することが重要。
「WAF」や「EDR」などセキュリティ製品の定義ファイルを最新に更新しておくなど、基本的なセキュリティ対策が実施されているかあらためて確認し、利用しない機器は電源を落とすなどリスクの低減を図っておくと安心だ。
(Security NEXT - 2025/04/22 )
ツイート
PR
関連記事
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 12件の修正
ASUSの端末管理ソフトウェアに深刻な脆弱性 - 更新を強く推奨
先週注目された記事(2026年8月30日〜2026年9月5日)
「Chromium」に脆弱性 - 「Chrome」や「Edge」など広く影響
HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性
従業員が個人利用の生成AIに顧客情報を誤アップロード - RIZAP
生物多様性センターのサイトが改ざん、影響など調査 - 千葉県
「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
環境放射線モニタリングシステムの一部がランサム被害 - 鳥取県
HPEのネットワークOS「AOS-CX」に34件の脆弱性 - 修正版を公開

