Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

代表メールに不正アクセス、スパムの踏み台に - 札幌国際プラザ

国際交流の促進を目的とした公益財団法人である札幌国際プラザのメールアカウントが迷惑メール送信の踏み台に悪用されたことがわかった。

同財団によれば、代表メールアカウントが不正アクセスを受け、4月28日に同アカウントから約2200件の迷惑メールが送信されたもの。送信されたメールは、英文で記載された出会い系サイトへ誘導する内容だったという。

不正アクセスの検知後、メールサーバの管理会社がパスワードを変更。以降の不正アクセスは検知されていない。

同財団では、4月28日に同財団より発信されたメールを受信している場合、開封せずに削除するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国内でも被害発生、「ColdFusion」の既知脆弱性狙う攻撃
ウェブサーバが迷惑メール送信の踏み台に - タカラベルモント
従業員メルアカに不正アクセス、スパム踏み台に - 組込機器メーカー
メールサーバがフィッシングメールの踏み台に - 広済堂HD子会社
計算用サーバが攻撃の踏み台に、テストアカを侵害 - お茶大
クラウド利用増加で標的型攻撃が進化 - 「初期アクセス」獲得阻止が重要に
Barracuda ESGの侵害、中国関与か - スパム装いゼロデイ攻撃を隠蔽
不正アクセスでスパム送信の踏み台に - 富士ロジテックHD
複数メルアカに不正アクセス、フィッシングの踏み台に - G.O HD
重要インフラ狙う中国関与の「Volt Typhoon」攻撃 - 中小企業も攻撃の踏み台に