Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WannaCrypt」騒ぎから約1年、GWに向けてセキュリティ対策の確認を

もし、侵入を許した場合、情報の窃取や破壊、サービスの停止といった被害にくわえ、ウェブサイトが改ざんされ、不正プログラムが設置されることもある。踏み台となっていることに気が付かなければ、それだけ長期に渡り、閲覧者へマルウェアを拡散してしまうおそれがあるわけだ。

こうした被害を防ぐためにも、まずは不要な攻撃を受けないよう、休暇中に使用しない機器は電源を落としておくことが推奨されている。

またOSやアプリケーションの脆弱性を解消したり、セキュリティ対策ソフトを更新するなど基本的なセキュリティ対策を漏れなく実施してあるかあらためて確認しておきたい。

IoT機器が標的となるケースもある。パソコンやサーバはもちろんのこと、ネットワークに接続されている機器のアップデートを確認しておくことも重要になるだろう。

(Security NEXT - 2018/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

活用進む「AI」、攻撃者側より対策側に多くの恩恵との声も
まもなくGW - 長期休暇に備えてセキュリティ対策の再確認を
2024年1Q、フィッシングサイトが増加 - サイト改ざんやスキャン行為は減少
AIシステムの安全な実装運用に向けたガイダンスを公開 - 米政府ら
「日本シーサート協議会」が正式名称に - 法人名と通称を統一
初期侵入から平均62分で横展開を開始 - わずか2分のケースも
サイバー攻撃で狙われ、悪用される「正規アカウント」
産業制御システムのインシデント対応に必要な機能を解説した手引書
JPCERT/CCが攻撃相談窓口を開設 - ベンダー可、セカンドオピニオンも
ランサムリークサイト、年間約4000件の投稿 - 身代金支払うも約2割で反古