Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2017年の悪意あるファイル、1日あたり36万件 - 前年比11.5%増

カスペルスキーは、2017年に1日あたり約36万件の悪意あるファイルを検知したことを明らかにした。前年比11.5%増となり、検知を開始した2011年の5倍以上となっている。

同社製品の利用者から収集した情報をもとに、2017年の脅威動向を取りまとめたもの。

1日あたり36万件の悪意あるファイルを検知。前年から11.5%増、2年連続の増加となった。調査を開始した2011年の7万件と比較すると5倍以上の数字だという。

これら悪意あるファイルについて、同社は78%を「マルウェア」と分類。「ウイルス」に分類されるものは、悪意あるファイルの14%で、のこりは「アドウェア」とした。

(Security NEXT - 2017/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

警察庁、2021年上半期に61件のランサム被害把握 - 目立つVPN経由の感染
IPA、2021年前半の被害届出127件を公開 - ランサムや認証突破など
2021年2Qの標的型攻撃に関する情報共有は40件 - J-CSIP
小中学校配布端末でのトラブル、約2割が経験 - 加害者になってしまうケースも
2021年2Qのセキュ相談12%増 - 偽宅配業者SMS関連が大幅増
2021年2Qのインシデントは減少 - スキャン行為は増加
2020年度下半期の「J-CRAT」相談は201件 - レスキュー支援が増加
マルウェアメール、日本が検出最多 - ESETまとめ
2021年1Qのダークネット宛パケット、前月から約1割減
IoTマルウェアの検体情報など研究者にデータを無償提供 - 横国大