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国内で「Mirai」の感染活動を継続的に観測 - セキュリティ機関が注意喚起

マルウェア「Mirai」亜種による感染活動が、11月ごろより国内において継続的に観測されているとして、関連機関が注意喚起を行っている。

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Mirai亜種によるスキャン(グラフ:JPCERT/CC)

JPCERTコーディネーションセンターによれば、同センターの観測システムにおいて、「Mirai」亜種の感染活動と見られるスキャンが、11月から12月にかけて確認されているもの。

情報通信研究機構(NICT)においても、10月31日ごろよりパケットの増加を観測。感染の拡大には、2014年に明らかとなったRealtekの「SDK」に存在するコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2014-8361」が悪用されていた。脆弱性が攻撃を受けると、Miraiに感染してDDoS攻撃の踏み台として悪用されるおそれがある。

(Security NEXT - 2017/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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