韓NetSarang製サーバ管理ツールのアップデートにバックドア - 「PlugX」との類似点も
攻撃者は、送信された情報へ応答することでバックドアを有効化し、悪意あるコードをダウンロード、実行することで組織内部のデータを取得することが可能。実際に香港の企業において、バックドアが設置されたことが確認されている。
因果関係はわかっていないが、利用されたマルウェア「ShadowPad」は、中国語を利用する攻撃グループ「Winnti」が過去に使用したマルウェアの「PlugX」亜種へ類似した部分が見られたという。
Kasperskyからの連絡を受けたNetSarangは、問題を解消したアップデートを公開した。
NetSarangでは、セキュリティベンダーへ今回の問題を通知したとしており、同製品のライブラリファイルが隔離されたり、削除されている可能性がある。その場合は、手動でアップデートを実施する必要がある。
(Security NEXT - 2017/08/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正


