インシデントと向き合うSOC、快適な労働環境作りに注力するベンダー
サイバー攻撃と闘う「ホワイトハッカー」を象徴するわかりやすいイメージかもしれないが、ここ数年で構築が進むSOCとは少々ギャップが生じている。
インシデントと向き合うセキュリティ監視は、責任もともなうタフな業務だ。ストレスフルな環境に置かれる監視員が、いかにミスをせず、効率的に業務をこなすことができるか、働きやすい環境作りが重要となる。
暗い部屋で明るいディスプレイと長時間向き合えば、眼精疲労にも繋がる可能性がある。働き方改革という観点からも、合理的な作業環境が求められていると言っていいだろう。
作業効率に配慮したSOCといえば、2016年5月にデロイトトーマツリスクサービス(DTRS)が新規拠点として横浜市に開設した「サイバーインテリジェンスセンター(CIC)」もそのひとつだ。
白を基調に同社のイメージカラーであるグリーンをアクセントに使ったさわやかな色使いのオフィス。チーム間でコミュニケーションを取りやすいようオリジナルデスクを配置するなどユーザビリティを重視している。
(Security NEXT - 2017/07/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「SUSE Manager」にRCE脆弱性、アップデートで修正 - PoCは公開済み
海外拠点を直接支援するセキュサービスを拡充 - KDDIとラック
インシデントが前四半期比37.3%増 - サイト改ざんが約2.4倍
「VMware ESXi」など複数仮想化製品に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
「PHP」に複数脆弱性 - セキュリティリリースが公開
「FortiOS」に複数脆弱性 - 権限の昇格やセッション管理不備など修正
MS、月例セキュリティ更新を公開 - 複数のゼロデイ脆弱性に対処
CrowdStrikeとNVIDIA、SOC効率化など目指し提携
2月のMS月例パッチがリリース - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「FortiOS」ゼロデイ脆弱性 - 詳細や概念実証が公開