「FortiOS」ゼロデイ脆弱性 - 詳細や概念実証が公開
Fortinetの「FortiOS」や「FortiProxy」にゼロデイ脆弱性「CVE-2024-55591」が明らかとなった問題で、同脆弱性の詳細が公開された。今後さらなる悪用が広がる可能性もあり、注意が必要となる。
Fortinetは現地時間2025年1月14日、セキュリティアドバイザリを公開。「FortiOS」に関する脆弱性17件について明らかにした。
なかでも「CVE-2024-55591」は「Node.js」の「WebSocketモジュール」に起因し、認証のバイパスが可能となる脆弱性。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」と高く、重要度も4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
アドバイザリの公開時点で、同脆弱性が悪用されていることを明らかにしており、米当局などからも注意喚起が行われた。
「CVE-2024-55591」が判明したことを受け、セキュリティ企業のwatchTowrは、今回判明した同脆弱性を「FortiRekt」と呼び、脆弱性に関する解析結果など詳細について説明した。
(Security NEXT - 2025/01/30 )
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