Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、自動化できるフィッシングトレーニングソリューション

英Sophosは、エンドユーザーに対するフィッシング攻撃のトレーニングを実施するソリューション「Sophos Phish Threat」を提供開始した。

同製品は、組織の管理者がフィッシング攻撃のシミュレーションを作成し、従業員トレーニングを提供できるソリューション。2016年に同社が取得したSilent Break Securityの技術「Phish Threat」を活用した。

攻撃者の手法を反映させたり、場所など条件にあわせてカスタマイズすることが可能。トレーニングプロセス全体を自動化し、トレーニングの結果を視覚的に分析できるとしている。

集中管理に対応しており、同社の管理プラットフォーム「Sophos Central」と統合することが可能。当初の提供は英語版のみとなり、トレーニングも英語となる。

(Security NEXT - 2017/02/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

HTTPS通信の脅威遮断、前年比3.1倍に - 約9割がマルウェア
9月はECサイト装うフィッシングサイトが2.7倍に
10月のフィッシング、報告減少するもURLは増加
9月のフィッシングサイト、前月比約26%減 - やや落ち着くも高水準
フィッシング攻撃の模擬訓練でクリックが多かったカテゴリー
2021年3Qはインシデントが約25.9%増 - 「サイト改ざん」が倍増
コロナ禍で進む大学のデジタル化 - 4割強でトラブルを経験
JIPDECとフィ対協、メーラーの「S/MIME」対応状況を調査
2021年上半期の不正送金は376件 - 半数以上がOTP利用も被害
フィッシング報告が初の5万件超、毎分約1.2件 - URL数も記録更新