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GSMA、「IoTセキュリティーガイドライン」を公開

モバイル通信事業者などが参加する業界団体のGSM Association(GSMA)は、「GSMA IoTセキュリティー・ガイドライン」を公開した。

同ガイドラインは、IoTのサービスプロバイダやIoT機器メーカー、開発者などを対象としたもので、IoTを活用したサービスを安全に提供するため、サービス開発や導入時に考慮すべき点を記載した。

潜在的な脅威に対処するための技術や手段、導入方法など、サイバーセキュリティにおける脅威への対策やデータプライバシーの課題についてまとめており、IoTサービスについてリスク評価を行う必要性について言及している。

今回のガイドラインについて、NTTドコモやKDDIのほか、AT&T、チャイナテレコム、エティサラート、オレンジ、テレフォニカ、テレノール、ベライゾンといった通信事業者のほか、ベンダーやインフラ事業者なども賛同を表明している。

(Security NEXT - 2016/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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