2015年2Qのフィッシング攻撃は12万6797件
2015年第2四半期のフィッシング攻撃は前期から微増したものの、前年同期と比較すると14%減少したことがわかった。
RSA AFCCが、2015年第2四半期に検知したフィッシング攻撃についてまとめたもの。同四半期は12万6797件で、前期の12万5006件からわずかに上昇した。一方、2014年の同期は14万359件で、14%減となった。
フィッシング攻撃を受けた回数を国別に見ると、米国が60%を占めた。「中国(12%)」「英国(6%)」「カナダ(5%)」と続く。フィッシングサイトがホストされていた国では、米国が45%で最多。「香港(16%)」「中国(4%)」となった。
また、同四半期に日本でホストされたフィッシングサイトはのべ35件。前期の55件から4割減少した。4月が18件、5月が8件、6月が9件だった。2014年は40件を超える月もあったが、2015年前半は20件前後で推移している。
(Security NEXT - 2015/08/19 )
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