Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2支店で顧客情報の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 巣鴨信金

巣鴨信用金庫は、2支店であわせて965件の顧客情報が所在不明となっていることを明らかにした。誤って廃棄した可能性が高いとしている。

所在不明となっているのは、住所変更や通帳、印鑑の紛失時などに顧客が提出する「諸届」書類一式。西戸田支店が2002年度に扱った約600件、および西浦和支店が1997年度に扱った約365件で、内容は書類によって異なるが、氏名、住所、生年月日、口座番号、取扱金額などが記載されている。

6月11日に西戸田支店で紛失が発覚したのを受けて、全店調査を実施。その結果、西浦和支店での紛失が判明した。書類は見つかっていないが、誤って廃棄した可能性が高いとしており、不正利用なども確認されていないという。

(Security NEXT - 2012/09/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

顧客情報記載の書類が所在不明、誤廃棄の可能性 - 埼玉県信金
休眠口座の印鑑届が所在不明に - 浜松いわた信金
商品券事業で委託先が個人情報を目的外利用 - 豊田市
2支店で顧客情報記載の伝票綴りを紛失 - 京都中央信金
顧客情報含む書類を保管箱ごと紛失、誤廃棄か - 興能信金
同意なしで信用情報取得、営業に利用 - 鹿児島信金
2支店で伝票約1万4000件を紛失 - きのくに信金
顧客情報1.4万件紛失、保存箱ごと所在不明に - 徳島信金
3店舗で顧客情報約2.4万件を紛失 - 福井信金
25~35年前の一部カードローン契約書など、紛失が判明 - 熊本信金