「Facebook解約します」と騙すスパム - リンク先のFacebookアプリからマルウェア感染
英Sophosは、Facebookによるアカウント停止の確認を装い、マルウェアへ感染させるスパムメールが発生しているとして、注意を促している。
問題のメールは、アカウントが停止するとの内容でユーザーを動揺させ、メール内のリンクをクリックさせるソーシャルエンジニアリング攻撃。確認や取り消しが行えるなどと説明し、ウェブサイトへ誘導する。
本文中のリンク先は、Facebookの正規ページではないが、サードパーティのアプリケーションが動作するFacebookのプラットフォームであるため、気を付けていても正規のメールであると勘違いする可能性があるという。
誤ってリンクからサイトへアクセスするとJavaアプレットの起動を求められ、認めた場合はAdobe Flash Playerに見せかけてマルウェア「Mal/SpyEye-B」「Troj/Agent-WHZ」がインストールされる。
感染した場合、情報漏洩や外部からシステムが制御されるおそれがあるとして、同社では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2012/05/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
Cisco製品のゼロデイ脆弱性、国内スパム対策サービスで不正アクセス被害
CiscoやSonicWallのゼロデイ脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
Ciscoのメールセキュリティ製品にゼロデイ攻撃 - 構成や侵害状況の確認を
「CODE BLUE 2025」まもなく開催 - CFP応募は前年比約1.6倍
メールセキュ製品「Libraesva ESG」に脆弱性 - すでに悪用も、国家関与か
フィリピン食品通販サイトのInstagramアカウントが乗っ取り被害
都保健医療情報センターのテストメルアカがスパム踏み台に
WordPress向けスパム対策プラグインに複数の脆弱性 - すでに攻撃も
