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NEC、独自マルウェアDBで被害を確認する「標的型攻撃検査サービス」

NECは、標的型攻撃の被害を確認する診断サービス「標的型攻撃検査サービス」の提供開始する。

同サービスは、2010年6月より同社が提供する「インシデント可視化ソリューション」の技術を活用した標的型攻撃の調査サービス。標的型攻撃の対象となる端末やサーバのハードディスクを、独自のマルウェア情報を収録したデータベースなどを活用して分析し、攻撃の有無について確認する。

サービスの料金は、対象台数や疑わしいファイルのチェック数などにより変化するが、100台のPCとサーバを検査対象とし、疑わしいファイル30ファイルがある場合、330万円を予定している。

(Security NEXT - 2012/01/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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