Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

既存サービスを「Emotet」対策として提供 - BBSec

ブロードバンドセキュリティは、マルウェア「Emotet」の感染が拡大していることを受け、既存サービスを同マルウェア対策向けにアレンジし、展開している。

「標的型攻撃メール訓練サービス」では、パスワード付きzipファイルや宛名を差し込むなど、「Emotet」が用いる手口を踏まえた疑似攻撃メールを使用。従業員における開封率などを調査するほか、オプションで開封者のセキュリティ教育なども対応する。

また「マルウェア感染リスク診断」では、「標的型攻撃メール訓練サービス」の結果などをもとに攻撃シナリオを作成。シナリオに沿った疑似攻撃を実施して分析結果より改善策を提案。インシデントが発生した企業に対しては緊急対応支援なども提供する。

料金は、最大1000名を対象とした「標的型攻撃メール訓練サービス」が55万円。マルウェア感染リスク診断がIPアドレス48件まで対応して46万円。いずれも税別。

(Security NEXT - 2020/11/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイバー保険を付帯した標的型攻撃メール訓練をOEM供給
JPCERT/CC、ログ解析の訓練コンテンツを公開 - 痕跡発見のコツも
休校措置でネット利用増の教育機関にセキュ学習を無償提供
100以上の項目で標的型攻撃対策を評価する診断サービス
偽メール対策製品の対応プラットフォームを拡大 - Darktrace
ESETの脅威情報サービスを提供 - キヤノンMJ
国内着弾標的型攻撃の解析情報をYARAルールで - マクニカネット
TwoFive、ログの機械学習による脅威検知製品 - アナリスト解析を再学習
アプライアンス「iNetSec SF」にワーム対策機能を追加 - PFU
MS、機械学習活用したSIEM「Azure Sentinel」を発表 - 「Office 365」とも簡単連携