MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
マイクロソフトは現地時間2026年5月12日、月例セキュリティ更新プログラムを公開した。あわせて118件の脆弱性に対応している。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」に公開したもの。あわせて118件の脆弱性へ対処した。
「Windows」「Office」をはじめ、「SharePoint」「Microsoft Dynamics 365」「Teams」「SQL Server」「ASP.NET」「.NET」「Azure」「Visual Studio」「Copilot」など幅広い製品に脆弱性が判明している。
脆弱性によって影響は異なるが、57件は権限昇格の脆弱性で、29件ではリモートからコードを実行されるおそれがある。
情報漏洩の脆弱性9件、サービス拒否の脆弱性8件、なりすましの脆弱性7件、セキュリティ機能のバイパス6件、メモリ関連の脆弱性2件が明らかとなっている。
(Security NEXT - 2026/05/13 )
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