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2011年はDDoS攻撃の脅威高まる - アンラボ予測

アンラボは、情報セキュリティに関する2011年の見通しを示した。7種類の脅威を挙げている。

同社は、2011年のトレンドとして「SNS攻撃の一般化」「DDoS攻撃の高度化」「社会インフラに対する標的型攻撃の増加」「スマートフォンに対する脅威増加」「無線LANの脆弱性を狙った脅威」「クラウド、仮想化技術への脅威」「ゼロデイ攻撃技法の高度化」の7種類を挙げている。

米国や韓国で2009年7に大規模なDDoS攻撃が確認されたが、同社によれば、以前にも増してより巧妙なDDoS攻撃が発生していると指摘。DDoS攻撃を目的としたマルウェアが多数発生したり、SNSを利用した感染活動を見込んでいる。

また2010年にインフラを狙うことで「Stuxnet」が話題となったが、今後も国家やインフラに対する攻撃に注意が必要だという。仮想化環境の乗っ取りや仮想化環境でボットのC&Cサーバが運用されるといった事態にも言及している。

(Security NEXT - 2011/01/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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