Kubernetesの「gitRepoボリューム」に脆弱性 - アップデートで修正
「Kubernetes」のノードにおいてコンテナのライフサイクル管理に利用されているコンポーネントに脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
現地時間11月21日にセキュリティアドバイザリを公開し、脆弱性「CVE-2024-10220」について明らかにしたもの。問題そのものは7月の修正時点で明らかとなっていたが、今回CVE番号を割り当てたという。
同脆弱性は、「gitRepo」ボリュームを利用している場合に、コンテナの境界を超えて任意のコマンドが実行可能となる。
「Pod」を作成し、「gitRepo」ボリュームを設定できる権限を持つ場合に悪用でき、コンテナの外部でコマンドを実行されるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.1」と評価されており、脆弱性の重要度は「高(High)」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2024/11/22 )
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