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路上でひったくり、預金額など含む顧客情報722件盗まれる - 京都中央信金

京都中央信用金庫は、泉涌寺支店の渉外担当職員が路上でひったくりに遭い、顧客情報を含む端末機や通帳、証書などが盗まれたと発表した。

被害に遭ったのは顧客の普通預金通帳3冊や定期預金証書2枚をはじめ、推進資料、定期性預金満期管理表、携帯端末機などで、9月1日14時30分ごろ、渉外活動中の職員が京都市東山区の路上で鞄ごと強奪されたという。

盗まれた書類や端末には、顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、口座番号、預金額など、あわせて722人分の顧客情報が含まれる。そのうち端末に保存されていた23件については、暗号化されていた。

同金庫では、被害にあった同日に警察へ被害届を提出しているが、二次被害の報告は受けていない。同金庫では、対象となる顧客に報告と謝罪を進めている。

(Security NEXT - 2010/09/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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