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ウイルス検出数は減少するも、不正アクセスの届出や相談が増加 - IPAまとめ

同プログラムは、ウェブ上の広告を自動的にクリックするが、画面上にホームページが表示されないため、ユーザーは感染に気付きにくいという。メールの添付ファイルとして配布されるため、不審な添付ファイルの扱いには注意するよう呼びかけている。

不正アクセスの届出件数は15件で、5月の8件から増加した。被害が発生したのは13件で、その内訳は侵入3件、なりすまし9件、その他1件。不正アクセスに関する相談件数は77件で、そのうち50件で何らかの被害が発生している。

侵入被害の3件はすべて、「Gumblar」型攻撃とみられるウェブページの改ざんだった。また「なりすまし」の9件は、すべてオンラインゲームにおけるアカウントの乗っ取りだった。

6月に同機構へ寄せられた相談件数は1983件で、減少を見せた前月から一転、再び増加した。なかでも、「ワンクリック不正請求」に関する相談が755件と、前月の637件から100件以上の増加を見せた。

このほか、「セキュリティ対策ソフトの押し売り行為」に関する相談が7件、「Winny」に関する相談が2件寄せられている。

(Security NEXT - 2010/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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