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ウイルス検出数など減少する一方、「偽セキュリティ対策ソフト」や「Winny」などの相談目立つ

侵入被害のうち、ウェブページの改ざんおよび他サイト攻撃の踏み台にされたケースが各2件、掲示板の不正書き込みが1件だった。原因については、「Gumblar」感染によるFTPのアカウント情報盗聴と推測されるもの、パスワード管理不備、ウェブアプリケーションの脆弱性悪用、設定不備が各1件だった。

「なりすまし」はすべて、オンラインサービスの不正利用だった。オンラインゲームのパスワード再発行のサービスが悪用され、アカウントを乗っ取られたケースも報告されている。

4月に同機構へ寄せられた相談件数は2110件で、3月に続き2000件を超えた。「ワンクリック不正請求」に関する相談は747件で前月の725件から増加している。

また「偽セキュリティ対策ソフトの押し売り行為」が12件から23件に、「Winny」に関する相談が8件から11件、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が1件から4件と、全体的に増加が見られた。

(Security NEXT - 2010/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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