セキュリティ対策ソフトからの「検知逃れ」を支援する闇サイト - サイト上には著名ブランドずらり
問題のサイトは会員制で提供されており、スキャン料金は1ファイルあたり 0.15ドルから1ドルと低価格。自動化するためのAPIや対策エンジンが登場した際にアラートを出す機能を用意しているのが特徴となっている。
ウェブサイト上のメニューを見ると、対応するソフトとして著名セキュリティ対策ソフトが名を連ねており、同社の調べによれば、最短1時間ごとに最新の定義ファイルが適用されているという。

不正サイトに記載されていた対応ソフトの一覧
登場の背景として、従来オンラインスキャンを利用してウイルスの対策状況を調べてきたものの、セキュリティベンダーへフィードバックが行われてしまうことから、こうしたサービスが登場したとRSAでは分析している。
(Security NEXT - 2010/03/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
GMOに身代金要求 - ランサム攻撃や情報公開を行うと脅迫
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も
JPAAWG 9th General Meeting、11月に都内でハイブリッド開催
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
サイト改ざん被害、CMS脆弱性で - 東京都管工事工業協同組合
生徒寮でサポート詐欺、入寮者の個人情報が流出か - 宮崎県
市デジタルアーカイブサイトが改ざん、無関係サイトへ誘導 - 大町市
大阪市の保育園サイトが改ざん - 個人情報流出は否定


