Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Gumblar関連ウイルス「JS_GUMBLAR」「HTML_EXPL」が1位に - トレンド週間ランキング

トレンドマイクロは、2月22日から28日までに国内で感染や発見報告を受けたウイルスの状況をまとめた。

1位は前回トップだった「POSSIBLE_MLWR-13」にくわえ、Gumblar関連ウイルス「JS_GUMBLAR」「HTML_EXPL」が並んだ。Gumblar関連としては、「JS_ONLOAD」や「TROJ_BREDLAB」が6位へ入るなど、改ざん関連ウイルスが目立っている。

またオートラン機能で拡大する「MAL_OTORUN」や、2002年に発生した「JavaScript」によるウイルス「VBS_REDLOF」が4位に入っている。同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(2010年2月22日から2010年2月28日まで)

1位:JS_GUMBLAR
1位:HTML_EXPL
1位:POSSIBLE_MLWR
4位:MAL_OTORUN
4位:VBS_REDLOF
6位:JS_ONLOAD
6位:MAL_NSANTI
6位:TROJ_BREDLAB
6位:TROJ_DROPR
6位:TROJ_FAKEAL
6位:TWORM_PALEVO
6位:TCRYP_MANGLED

(Security NEXT - 2010/03/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Pマーク事業者による個人情報事故、2019年度は2543件
2020年3Qの標的型攻撃メールは9件 - 不審メールの情報提供は15倍、大半「Emotet」
検索リスクの高い有名人、半数がミュージシャン
8割超のユーザーがパスワードを使い回し - 「忘れてしまう」「面倒」
委託先や下請け関連のインシデント対応コストが上昇傾向
新コロ便乗、2Qに急増 - 不正サイト誘導14.6倍に
フィッシング攻撃が多い曜日は? - 悪用ブランドはMSが突出
新型コロナ便乗サイバー攻撃、3カ月で40倍
中堅企業のセキュ対策投資、新コロ拡大後22.9%増
標的型攻撃のレスキュー支援、2019年度は139件