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悪用される「クラウド」と攻撃から企業を救う「クラウド」

同氏によれば、こうしたクラウドサービス経由の攻撃は、現状同社で検知される攻撃の1%に満たないという。しかし、Amazon AWSを悪用した攻撃だけ見ても、2008年の実績である50件弱から250件強と増加割合は小さくなかった。サービスが悪用される理由に、「Windows Vista」や「Windows 7」など、ボットへ感染させることが従来より難しくなっていることがあるという。

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攻撃の流れ

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件数は少ないものの、増加率は約500%と高い

(Security NEXT - 2009/12/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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