Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

悪用される「クラウド」と攻撃から企業を救う「クラウド」

同氏によれば、こうしたクラウドサービス経由の攻撃は、現状同社で検知される攻撃の1%に満たないという。しかし、Amazon AWSを悪用した攻撃だけ見ても、2008年の実績である50件弱から250件強と増加割合は小さくなかった。サービスが悪用される理由に、「Windows Vista」や「Windows 7」など、ボットへ感染させることが従来より難しくなっていることがあるという。

091211la2.jpg
攻撃の流れ

091211la3.jpg
件数は少ないものの、増加率は約500%と高い

(Security NEXT - 2009/12/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
「GUARDIANWALL MailSuite」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
画像診断委託先でクラウド設定ミス、患者情報が閲覧可能に - マツダ病院
システム管理用GitHubアカに不正アクセス、内部処理の痕跡も - CAMPFIRE
「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供
「Cisco Webex」のSSO連携に深刻な脆弱性 - 証明書の更新を
クラウドに不正アクセス、関係者情報の流出を確認 - いえらぶGROUP
クラウドサーバがランサム被害、従業員情報が流出か - ホテルオークラ福岡