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G DATAブランドを悪用する詐欺サイトが発生 - 偽セキュリティソフトを押し売り

G DATA Softwareは、2月16日ごろより同社の社名を悪用した偽セキュリティソフトの押し売りサイトが発生しているとして、注意を呼びかけている。

問題のサイトは、ウイルス対策ソフトが無料で利用できるといった文句を記載した「antivirus-security.net」。一部動画共有サイトなどにおいて、ウイルスに感染したかのように誤解させる偽のアラートを表示し、「アップデート開始」ボタンで同サイトへ誘導しているという。

同サイトの左上には、G DATAのロゴを表示しているが、同社とは無関係である詐欺サイトで、「無料」との記載があるものの、ページ下部には「14日間のテスト使用期間後、自動的に2年の契約延長が行われる」と書かれており、氏名や住所などの個人情報を入力すると2年分の請求書が送りつけられる。

今回の攻撃は、同社製品のシェアが高いドイツを中心に、オーストリア、スイスのユーザーを狙ったとみられている。登録国の選択肢に日本がないことから、国内における被害発生する可能性は低い同社では予測しているが、個人情報などを誤って送らないよう注意喚起を行っている。

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「G DATA」のロゴが配置された「antivirus-security.net」

(Security NEXT - 2009/02/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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