Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

半数は職場PCでプライベートメール、上司ほど高い割合 - HDE調査

HDEは、勤務中におけるプライベートメールの利用実態について調査を実施し、結果を公表した。

調査によれば、プライベートメールは約半数の環境で利用が禁止されているものの、54.2%が職場のPCでプライベートメールを利用。7割は勤務中に個人所有の携帯電話からメールを利用していることが判明した。

メールの送受信に利用されているのは、「Yahoo!メール」や「Microsoft Outlook Express」「Microsoft Office Outlook」が多かった。またプライベートメールを利用について役職別に見ると一般社員は52.1%だったが、経営者や役員は86%、部長は71%と割合が上昇する。

090130hd2.jpg

規制に対しては、就業規則で禁止された場合は64.5%、システムによる監視の場合は74.4%がプライベートメールの利用をやめると回答したという。

(Security NEXT - 2009/01/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報の漏洩や紛失などの報告、2020年度は4141件 - 個情委
4月は暗号資産狙うフィッシングサイトが増加
フィッシングで悪用されたブランド数が過去最多
主要行、「SPF」の利用進むも約7割が「DMARC」未導入
フィッシング報告数が過去最多 - 上位5ブランドで8割超
2021年1Qの標的型攻撃メール報告は13件 - 「Emotet」関連報告は収束へ
巧妙化するランサム攻撃、被害の多くが「VPN機器」脆弱性に起因
フィッシングで悪用されたブランド数が過去最多 - 報告やURLも大幅増
国内ではブラウザ上でのマルウェア検知が7割超 - ESET
フィッシングURL、前月比22.9%減 - 報告は4カ月連続で3万件超